2017年第一回三者協議会

6月10日、大教室にて「第一回三者協議会」を行いました。「三者協議会」は、生徒、保護者、先生の三者が与えられたテーマについて話し合うイベントです。今回は70名以上の方にお越しいただきました。10のグループに分かれてもらい、各グループの机には出た意見を見やすい形にまとめられるようにするために模造紙と付箋を用意しました。

今回は「銀杏祭について考える 〜各団体の在り方、内容を考える」を全体のテーマとし、二部構成で話し合いを行いました。

第一部は一般参加団体を取り上げ、「どうすれば企画のマンネリ化を防げるのか」「新しい企画としてはどのような一般参加団体が考えられるか」を議題に各グループで30分ほど話し合いを行いました。各グループには過去の銀杏祭プログラムを配布し、それも参考にしながら議論を進めてもらいました。どのグループでも活発に三者での意見交換が繰り広げられている様子でした。マンネリ化の防止については「他校や昔の文化祭を知るべき」「アイデア性に富んだ団体に贈られるグランプリを作る」などの意見が出ました。ゲーム団体以外の企画としては、「実験や学習要素を組み込んだ方が良い」という意見がいくつかのグループで挙がりました。

第二部では、食品団体を取り上げました。今年度、食品団体は調理を可能にする方針で企画が進められており、関心が集まっています。そこで、「生徒がほとんど関わらない外注業者についてどう思うか」「でた利益をどのように使うべきか」を議題とし、こちらも30分ほど時間をとって話し合いを行いました。調理に対して賛成派と反対派の意見がはっきりと分かれ、白熱した議論が行われていました。外注業者に関しては、多くのグループが必要性を感じていました。利益の使い道は生徒のために使うべきという意見があった一方、地域のために使うべきという意見もありました。

協議会後に書いていただいたアンケートでは「多方面の視点から意見が出たのでとても有意義な話し合いができた」「進行しやすい細かい指示があったためとてもやりやすかった」などの意見をいただけた一方、「時間が足りなかった」「食品団体の議論の判断材料が足りなかった」という意見もありました。次回はテーマを絞り、より内容の濃い議論ができるように努めていこうと思います。

第二回三者協議会は、10月28日に開催予定です。皆様のお越しをお待ちしております!